シロアリに効果的な対策 費用対効果 【2019版】

目次 

  1. シロアリの特徴
  2. 発生時期
  3. シロアリだったら…
  4. 羽アリが出ているときの応急処置
  5. 専門業者に依頼する前に
  6. 最後に…

【自分でやるシロアリ目視調査】

1、シロアリはいないか。※ヤマトシロアリと羽アリの写真

ヤマトシロアリ(左)とイエシロアリ(右)

2、蟻道がないか

床下の蟻道

3、床下に水は溜まってないか 

4、床下に湿気はないか

5、床下の木材をドライバーで突いて、柔らかい木材はないか 

6、床がフワフワしてないか

7、家の周りに廃材や薪が直置きになっていないか 

東日本にいるシロアリは、99%がヤマトシロアリと言って大丈夫です。北海道北部を除く日本全国に生息しています。

流し台や風呂場など水回り付近の床下に生息します。

水を運ぶ能力がないので常に湿った木材に生息します。湿度の高い梅雨前後に被害が多い、羽アリなど目視確認しやすいです。

シロアリの被害は、湿気が多い場所が多いです。

【シロアリの脅威】

①シロアリはいつどこから侵入するか判らない。

②シロアリは目に付かない場所で活動するため被害が進行していることに気が付かない。

③日常の生活で、もしやシロアリでは?と感じるときは、大きな被害になっている場合が多い。

④早期発見するためには、2カ月に一度は点検する手間が必要(侵入したシロアリの規模にもよるが、2カ月もあれば束柱の1本位はスカスカにされる。実質はさらに先へ進むので、1本を駄目にするというよりは、広い範囲にそこそのダメージをあたえる。)

⑤シロアリの侵入に気が付かずにいると、数年後には羽アリが大量発生してビックリする。気持ち悪い。

【定期点検の必要性。新築でも安心できない】

新築の住宅を手にいれたら、メンテナンスを忘れないようにしましょう。特に、大事な家を長持ちさせるために気を付けるべきなのはシロアリ対策です。シロアリの被害は気が付きにくいものです。手遅れになる前に対処法をチェックしておきましょう。

シロアリの予防には定期的な点検が必要!

シロアリ対策の基本的な考え方は「予防」にあります。シロアリの活動自体は静かで目立たないので、そこに住んでいても気が付きにくいものです。そして、気が付いた時には手遅れか大きな出費が迫られます。大切な家を守るためには定期的な点検、適切なタイミングでの防蟻処理を行うほうがコスト面や精神衛生面でも得策といえます。例えば、住協建設のメンテナンスでは、薬剤の効果が5年程度であることから、5年ごとに床下のチェックと防蟻処理をお勧めしています。もし、シロアリが見つかった場合は迅速に駆除してもらえます。

【自己処理する場合のオススメ薬剤・シロアリハンター】

  • シロアリに食べさせて駆除する白アリ駆除剤です。シロアリの誘引木材と、シロアリの駆除剤(脱皮阻害剤)を染みこませた紙餌をセットしたシロアリの食毒剤(毒餌)です。
  • 白ありが好む木材を利用しています。高い誘因性を実現しました。シロアリハンターを食べた白蟻は一度、巣へ戻り、巣内のシロアリにも薬剤が伝播され、巣ごと壊滅します。
  • 使用している成分は、昆虫にだけ効く成分「脱皮阻害剤」です。人や犬・猫などのほ乳類は脱皮をしないので、害はありません。植物にも害を与えません。ご家庭で安心して使えます。
  • 土に穴を掘って埋めたり、養生テープなどで固定するだけなので、家庭で簡単に使用できます。
  • 家の周りに埋めたり、被害のある箇所(柱など)に貼るだけ。通常の白アリ駆除のように薬剤を大量に散布しないため環境にもやさしい施工です。

【シロアリ被害が確認できたら業者依頼がオススメ】

業者選定のポイント

  1. 薬剤は有害度の確認。シロアリ駆除の薬剤も種類が豊富なので、どんな薬剤を使って、どんな害があるか確認をオススメします。安心・安全が一番です。子供のことやペットのことを考えましょう!
  2. 施工方法を確認しましょう!一般的に、柱や基礎部分に穴を開け薬剤を注入する方法と、毒餌を家の周りに設置して虐待する方法の2つがあります。新潟は前者をオススメしているところが多いようです。
  3. 平米単価(m2)なのか坪単価の見積もりなのか、注意が必要です。単位を間違えると3.3倍違いが生じます。
  4. 薬剤を塗布する場所に追加して、工事費がかかることがありますので、確認しましょう。
  5. 施工後、何年保証してくれるか。保証期間中にまた発生したらどうなるか確認しましょう。保証期間中、何回点検に来るか確認しましょう。
  6. 見積もりした人と、施工する人が違うこともあります。事前に確認しておきましょう。
  7. 保証内容の範囲も事前確認が必要ですね。
  8. 高額になることもあるので、ふところ具合に合わせて、カードやクレジット分割払いできるなどもポイントになる人もいるかもしれませんね。

最後は、そこの会社と担当者が信頼できる人かどうかです。業者に相見積もりを依頼すると、価格に大きな差が生じることがあります。悪徳業者も存在するそうですので、上記の⑧つポイントを考え依頼してみてはどうでしょうか。

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1件のコメントがあります

  1. こんにちは、これはコメントです。
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